アクセス逃れともいえる『100年計画』
下記に問題となっている文面を掲げます。柳産業の説明では文中の100年が28年の誤記だとのことです
が、ここを28年(29年?)と書き換えてしまうと後半の文章との整合性がとれません。会社でなく、個
人・家族経営だから29年では終わらず、100年続けられますよというのがこの文章の趣旨です。100年を29
年に書き換えてしまっては文章にならないのです。
ここまで明白にアセス逃れの証拠があるのであれば、十分な欠格要件となると思います。
3.長期経営目標
本計画では、栃木県内に、最終処分場として相応しい土地を確保しましたので、その新規最終処分場建
設・共用・閉鎖・廃止・跡地利用までの100年余に及ぶ超長期計画を作成しました。
有限会社柳産業は一企業であります。一般に、企業の寿命は日本平均にて、25年から30年と言われてい
ます。
この点から申せば、29年余に及ぶ長期計画であります。
しかし、農業等に従事されている個人経営者は、基本的に、生業であり、数世代に渡って、何百年も、
脈々と、受け継がれていることは周知の事実であります。
会社でなく、個人・家族経営であります。
したがって、今回の計画は、柳家の生業である「廃棄物処分」を二世代に渡って、脈々と受け継ぎ、社
会に必要な廃棄処理を適正に処分する計画であります。